1/30秒 ISO感度100の限界
- Knuckle Head
- 2017年10月22日
- 読了時間: 3分
ギリOKですかね? 何とか更新しました(苦笑 こないだの日曜日に、3歳の息子と2人で水族館に行ったんですが、やはり2人だと余裕が無くて痛恨の設定ミスをやらかしたりなど… とは言えネタがそれしか無いので、前向きな内容でブログを更新しようとゆう… 今回の画像は、全て通称バーストモードと呼ばれた30枚/1秒での連写モードです。 ISO感度は100です。 ココが痛恨のミス… 上限設定の変更し忘れとゆうミスをやらかした訳です。 400、もしくは800で、シャッター速度を稼ぐ予定だったんです。 バーストモードで魚を止める撮影をするはずが…

やはりISO感度が100ではシャッター速度は上がらず、1/30秒のシャッター速度に。 そうすると止めきれない… クマノミは辛うじて止まってますかね。 近い部分はブレではなく、ピンが合ってない状態です。 コレも、広角でなく中間とかで撮れば良かったなぁ… と。 編集で、露光量を+0.95 比較的明るい水槽なので、こんなもんで済んでます。 露光量を上げるにしても限界がありますので、やはり可能な限り正しい設定で撮りたいものです。

コチラは、そんな設定ミスにも負けず、タイミングが良かったのもありまして、かなり止まっております。 この手の水槽越しの撮影は、カメラでガラス越しの夜景を撮る時と一緒で、写り込みに注意が必要です。 色々とアイテムを使った方法もありますが、何も使わないお手軽な方法としては、ガラスに近付けて撮影するとゆう方法になります。 画角内のガラスに反射するモノが写り込む訳ですから、極端な話、ガラスにレンズが近ければ近いほど写り込む場所がなくなります。 この時は、GoProのレンズを水槽に当てて撮ってます。

クラゲすら止めきれないシャッター速度ですが、何とか止まってるかな? コレは、露光量+0.3です。 それを思うと、ISO状態をもう少し上げれば確実に止められるだけのシャッター速度がでますね。

近過ぎてピンも甘く、ピタッと止められてませんが、コレは露光量は触ってません。 むぅ… リベンジに行きたいなぁ…
ただ、思ってたよりも撮れてるがな… とゆうのも事実で(笑)
年パスが有効な間に、時間作って1人で行くかなぁ。 写真を撮る! とゆうスタンスだと、やっぱり1人じゃないと難しいですよねぇ。 時間や人を気にせずに撮りたいしねぇ。
そうそう、Lightroomのスマホアプリの仕様が、また少し変わったんですよ。 今回はそのタイミングで、編集内容に差があったので詳細は省きました。 次回以降は、対応した内容で記載したいと思っております。 ではまた。
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