醍醐寺夜間拝観でもGoPro
- Knuckle Head
- 2017年12月11日
- 読了時間: 2分
おはようございます こんにちは こんばんは。
ナックルヘッドでおます。
なかなか更新頻度を上げることが出来ず申し訳ございません。
本人はかなり足掻いておりますが、仕事や家庭に追われ、家族サービスや仕事の合間に撮影し、暇を見付けては現像し、ブログを更新しようとしては寝落ちてたり… と、なかなかハードなスケジュールで生活しておりまして(苦笑
さて、今回はシーズンオフに入ってしまいましたが紅葉撮影ネタ。
醍醐寺夜間拝観、奥の池にある弁天堂の定番構図の撮影から。
一眼レフでの撮影での片手間+αです。
今回は、GoProHERO5BKでのタイムラプス撮影のみ、ISO上限400、撮影間隔0.5秒です。
ミニ三脚での据え置きや、手持ちでの撮影です。

夜間拝観は17:00までに全ての拝観者を一掃して、18:00に仁王門を開門します。
早くから並んでらっしゃいますので、早く入りたい方は17:00頃から並ばれるか、ファストパス的な拝観券を販売されてますので、そちらをご購入頂くのが良いかと。
その拝観券で15分ほど早く入れますので、人を切って仁王門などを撮影する事が出来ますね。
知らなかった私は、普通に入って早々に弁天堂に。
定番位置からの弁天堂横構図。

右側に移動し、縦構図で。
橋のたもとの照明が辛い…

ほぼ同じ位置から少し左にパンしつつ縦構図。
下草を入れることで、魔境感が出てないですか?(笑
個人的にお気に入りの一枚です。

上の紅葉を入れるとこんな感じなのですが、やはり前の一枚が良いかなぁと。

弁天堂前の賑わいはこんな感じ。
定番構図の場所とゆうこともあり、入れ代わり立ち代わり延々と誰かが撮影されてます。

やはり、この辺りは譲り合いの精神が大事ですよね。 事前に設定を決めて、数枚サクサクッと撮影して交代するとゆうのがベストかと。
場所取ってから、あーでもないこーでもないと設定イジり倒して延々と撮影とゆうのはご勘弁頂きたいもんです。

著者近影とゆう訳ではありませんが、定番位置の後ろの石の上から手持ちで。
伸ばした手持ちでの、スローシャッターのタイムラプスがココまでブレてないとは思ってませんでした。
今年の紅葉撮影はコレで終了。
次回は、クリスマスイルミネーションネタの予定です。 SNSをチェック頂いてる方はご存じですが、既に撮影済みのモノもございますので間違いはございません。
あとは、追加撮影をどうするかと、いつ更新するかとゆうお話(苦笑
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