H-D '00 FXSTS Nightlapse
- Knucke Head
- 2017年2月27日
- 読了時間: 2分

いやぁ… ご無沙汰しております…
月初めの更新から20日以上ほったらかしで…
楽しみにして頂いている奇特な方々がいらっしゃいましたら申し訳ございません。
まあ、いらっしゃらないと思いますが(笑)
さて、今回はバイクでのナイトラプスのテストの結果を。
結果を先に申し上げますと、走行写真はダメダメでした…
理由としては、今回ISO上限を100に設定したナイトラプス撮影をしたんですが、シャッターの開放時間の長さに対するバイクのブレ、マウントの振動、このあたりが理由です。
走行写真は次回に回させて頂いて、本日の更新分は静止状態のモノを。
トップのモノは陰でお判り頂けると思いますが、ウインカーにジップタイマウントと延長アームを利用してぶら下げてマウントしております。
走行中の奇跡を期待したんですが、無理でした(笑) 街路灯の無い場所でしたので、撮って出しではレーザービーム状のヘッドライトとテールランプ以外はシルエット程度しか見えない状態でしたが、Lightroomで編集してこの状態に。
好みもあるかと思いますので詳細は控えますが、露出、ハイライト、シャドウを中心にイジッております。

信号待ちの停車中。
長いアームでぶら下げた状態では、バランサー付のTC88Bとはいえ振動が…
ブレの無いモノは少なかったですね。

こちらも信号待ちの停車中。
クリップタイプのマウントで、カメラバッグのベルトに取り付けております。
身体が振動を吸収してくれますので、ブレはほぼほぼ無い状態です。
逆に、私の加齢による体力低下からのふらつきの方が… (苦笑)

ヘルメットの左顎に取り付けた状態のモノを、リアフェンダーに置いて撮影しております。
こうゆう使い方が出来るのもGoProの良いところですね。
Lightroomって便利です。
以前はどうにもならなかったJPEGが、ここまで見れる状態に編集出来るんですから。

最後は自撮り。
もうちょい大きく写ってるつもりが… GoPro歴も長いのになにやってんだか…
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