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千里川堤防

  • Knuckle Head
  • 2017年5月15日
  • 読了時間: 3分

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

京のカメライダー、自称GoPro写真家のナックルヘッドでおます。

ネタ的には、まだまだゴールデンウィーク中のモノになります。

このGWは、夜間撮影に重点を置いておりました。

距離的にもいつもの活動範囲より遠く、ぼっちのGWとゆうコトで活動頻度も高め…

そうなると、年齢的なモノもあって疲れが抜けないんですよね(笑)

リュックタイプのカメラバッグに、フルサイズ一眼レフ本体、望遠レンズ1本、標準レンズ1本、標準ズーム1本、スピードライト、トランスミッター、三脚、GoPro×2、マウント各種。

コレね、かなりの重さなんです(笑)

それを背負って何時間も走り回ったりすると、かなりきます…

そんな疲れの抜けてないGW最後の日曜日に、どうしても試したかったコトを思い出して急遽バイクに跨ったのが今回のお話。

1枚目は、ロータリーハンドマウントを利用して撮った阿波座ジャンクション。

HERO3でタイムラプスでの撮影。

このGWは大阪遠征ばかり、しかもココを起点にウロウロしてたので、「どんだけ阿波座ジャンクション好きやねんっ!?」ってくらい阿波座ジャンクションの画像がありますの(笑)

さて、今回確認しておきたかったのは、GoProで飛行機が止めてとれるかどうかなんですが、見事に止めれてますね(笑)

場所は、大阪国際空港の南東側の千里川堤防。

2枚目は、右のリアウィンカーの上に、トライポッドマウントとゴリラポッドを利用して設置した、HERO3のタイムラプス画像。

光量が足りてる時間なら、タイムラプスでも止まります。

ただ、0.5秒枚の自動撮影の為、かなりの運任せにはなりますが…。

3〜4枚目は、HERO4をスマホアプリ経由で操作したバーストモードでの撮影。

定番のアングルです。

タイムラプスでも止まるくらいですから、コチラでも当然止まります。

早朝や日暮れの時間帯、光量の足りない時はバーストモードで止めて露出補正とゆう形になりそうですね。

GoPro自体も露出の設定が出来ますので、撮影時に本体で補正するか、撮影後にLightroomでするかってゆう感じです。

どちらが綺麗なのかも確認したいですね。

バーストモードをWi-Fi経由で操作したのは初めてで、その感想としては…

ラグと1秒間の感覚を自身で要確認。

Wi-Fi自体も通信により若干タイムラグがありますので、スマホのモニターと睨めっこしながらだと遅れます。

飛行機自体は、かなりの速さで降りてきますし、そこで操作する自分の感覚と、バーストモードの1秒間の感覚は確認が必要ですね。

5枚目は、ロータリーハンドマウントを利用してHERO3でタイムラプス撮影したもの。

日曜の混み合ってる時間帯だったので、バイクの停車位置もかなり限られていて、アングルも自由度が低かったのが残念でした。

6枚目は、GoProでの撮影を終えて一眼レフと入れ替えようとしたタイミングで飛来したStarWarsのC3PO

HERO4はバッテリー切れ、一眼レフは設定はおろか取り出す余裕も無く、HERO3のタイムラプス撮影で辛うじて撮影。

アプリ経由ではないので、モニターも確認出来ないのでかなり下にフレーミングしまってました…

バランスを取る為に16:9にトリミングして上の部分をバッサリと切り落としております。

撮り損ねなかっただけ良しとしておきましょうか(笑)

混み合ってる中での撮影でしたので、なかなか自由度も上がらずでしたが、飛行機がビシッと止められる事が判明したので有意義な撮影でした。

この後、一眼レフでひとしきり撮影した訳ですが、バイクと飛行機は惨憺たる結果に…

何度かバイクを移動して構図を自分なりに設定したものの、人が多過ぎてなかなかねぇ…

レンタサイクルでやってきた、初千里川であろう高校生らしき二人組には、微笑ましくフレームインされてしまったりと(笑)

こればっかりは笑うしかない。

やはり撮りたいものを撮りたいように撮るには、空いてる曜日と時間帯にとゆうのも通関した日曜でし

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