阿波座ジャンクション
- Knucke Head
- 2017年3月22日
- 読了時間: 3分
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
えー… 自称GoPro写真家(仮)のナックルヘッドでおます。
阪神高速でのナイトラプスのテスト撮影がてら阿波座ジャンクションに立ち寄りまして、一眼レフでのカメラ遊びの傍らでGoProでも撮影してた訳です。
ナイトラプス撮影の方は… 残念な結果に…
ISO上限を200でトライしてみましたが、阪神高速環状線は思いのほかバンピーで、光が踊りまくりのブレまくり。
奇跡の一枚に賭けて、数千枚をチェックしましたがダメでした…
また、比較的マシなモノでブログを更新させて頂く可能性もございますが(笑)
「GoProで撮る写真」に特化したブログになっております。
たまに動画もございますが、個人的には写真に拘りたいと… 自称GoPro写真家(仮)ですから(笑)
(仮)を外せるように極めて行きたいと考えております、はい。
さて… 今回の阿波座ジャンクションでの撮影のお話に。
トライポッドマウントとゴリラポッドを利用して、ローアングルからナイトラプスモードで撮影しております。
カメラのナイトモードでも良いのですが、シャッター操作の手間や設定変更の手間を省く為です。
手抜きとも言いますが、便利な訳ですよ。
これを今知ったあなたは、「先人の知恵」としてご活用頂ければ幸いです(笑)
GoPro任せのスローシャッターになりますが、タイミングが合えば光の流れもこの通り。
Wi-Fiリモコンやスマホアプリのタイムラグでイライラするよりも、気持ち良く撮影出来るはずです。
先人の知恵です(笑)
魚眼テイストな広角の歪みのあるGoProでは、被写体を端に配置するとどうしても大きく歪みます。
被写体を歪ませないように撮るには、中央付近に配置するしかありませんが、こうして歪みを味方に付ける構図とゆうのもアリだと考えております。
GoProは画像サイズが横4 : 縦3なんですが、普通の写真のサイズの横3 : 縦2にトリミングして上下バランスを取るとゆうのも、歪みを味方に付ける構図では非常に有効です。
今回の写真は、引いた一枚を除いて3:2でトリミング。トリミングしたモノは、下を切り落としております。
これは、どうせ歪んでしまう前輪はフレームアウトさせてしまっちゃえ!とゆうパターン。
トリミングで切り落とした訳ではありません。
GoPro写真家(仮)としては、横構図の左右を切り落とすとゆうのはやりません。
意地でも歪みは残しつつ、如何に仕上げるかとゆうのがGoProで撮る写真のポイント。
そこを排除するならスマホやコンデジでよくなっちゃいますしね…。
時間的な余裕があれば、ジャンクションだけの写真や他のポイントでも撮りたかったんですがねぇ…
まあ、またリベンジに行きますかね。
写真は全てLightroomで編集しております。
機材、撮影、編集など疑問
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