鉄の鳥と鉄の馬
- Knuckle Head
- 2017年3月30日
- 読了時間: 3分
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
自称GoPro写真家のナックルヘッドでおます。
少し頑張って更新頻度を上げたいと考えてはおりますが、内容がペラペラになってしまうのも避けなければなりませんので、なかなかコレが難しい…。
仕事も家庭もありますので、放ったらかしてバイク乗り回してブログ更新して、職を失って家庭も崩壊するとかシャレになりませんし(笑)
まあ、笑いごとではありませんが…。
ひとつ決めた事がございます。
「TwitterとInstagramに全ての画像は投稿しない!」
当然と言えば当然ですね(笑)
少ないとはいえ、こんな不定期更新のブログをチェックして下さってる方々もいらっしゃるのに、SNSに全部投稿してしまっては誠に申し訳ないとゆうのが大きな理由。
アッチはアッチ、コッチはコッチ、ちゃんと分けないといけませんとゆう事です。
今まですいませんでした…。

さて、今回のタイトルの「鉄の鳥と鉄の馬」のお話に。
場所は大阪府豊中市の千里川の堤防です。
飛行機撮影の人気スポットですので、人を避けた曜日と時間帯にバイクで行きました。
今回、一眼レフでも撮っておりますし、一眼レフのみで違う構図で撮った事も去年の秋頃にございます。
使用機材は、GoProHERO4BKとクリップマウント。
「ん? クリップマウント?」
と思われた方もいらっしゃると思いますが、挟んで使う、持って使う、置いて使う、非常に便利なマウントの一つで、今回は地面に置いた状態でGoProの角度を調節し、このようなローアングルでの撮影をした訳です。
タイムラプス 0.5秒、ISO上限400とゆう設定です。
一眼レフの準備の傍らで、自動撮影的な感じ。そんな中で2枚撮れたのは、結構ミラクルだと(笑)
日暮れ時のタイムラプスなんで、当然シャッター速度は上がらない。
その所為で、飛行機が被写体ブレしてますが、コレはコレで躍動感もあり良いと思う訳です。
けけ… け、け、決して負け惜しみなんかではありません(笑)
もっと明るい昼間に撮るか、露出設定を上げてバーストモードで撮ると、もう少し止められると思います。
試してみないと、どのレベルのモノが撮れるかは分かりませんので、また次の機会に試してみたいと思います。
ちなみに二枚目のスタアラの方はSNSではFacebookのみに投稿。
Facebook自体が、写真のバックアップスペース的になってますので、そこにだけはご容赦頂きたいです。
奇跡の一枚に賭けるナイトラプスは連敗続きで…
毎度毎度3000枚ほどのボツ画像チェックに心が折れそうになっております(苦笑)
今回は、行きの千里川までは通常のタイムラプス、千里川から大阪市内へは阪神高速でナイトラプス、大阪市内から自宅へは下道で少しだけナイトラプス、こんな感じで撮影。
そして、ナイトラプスは全滅でした(笑)
今回、タイムラプスでは自分のバイクをメインに撮影する為に、いつもよりGoProを下に向けて撮影。
タンクをがっつり入れて撮りました。
下の二枚はついでっつーかオマケとゆうか…
ちなみに、一枚目の高架下の画像は、TwitterでGoPro Japan の公式アカウントさんにはリツイート頂いてました。
個人的にローキーな感じが好き❤
入り込んで光量が落ちた瞬間の一枚なので、シャッター速度がまだ落ちなかった一枚ですね。
そして、シャッター速度が落ちた一枚。
タイムラプスでなら、フロントがスプリンガーフォークとリアがショートサスの跳ねるバイクでも、何とかまともなモノが撮れそうな感じではあります。
全て、カメラバックのベルトにクリップマウントで取り付けて撮影。
クリップマウント最強です(笑)
機材や設定、撮影に関してのご質問等ございましたら、下記リンクのTwitterにて対応致します。
Comentarios