ストライダーで初滑り
- Knuckle Head
- 2018年1月4日
- 読了時間: 3分
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
あけましておめでとうございます。
自称GoPro写真家のナックルヘッドでおます。
挨拶尽くめな書き出しになりましたが、下書き中の現在は1/4の仕事始めの空き時間でございます。
タイトルを見て…
「四十路のおっさんがストライダー!?」
と思った方もいらっしゃったかも知れませんが、さすがにそれはありません(笑)
息子です息子。
正月休みに、3歳9ヶ月の息子を雪遊びがてらスキー場に連れ行きました。
雪遊びは好きな訳ですが、それだけでは寂しいのでそこにソリとストライダーも持ってったんです。
どこまで楽しく遊んでくれるかは未知数。
未知数故に親はボードもスキーも持って行かず、完全に息子に掛かりっきりで対応し、彼が今後スキー場に滑りに来る気になればエエな… とゆう願望を持って挑んだ初滑りだった訳です。
「ストライダーをスキー場で?」
スキーアタッチメントとゆうモノがございます。
前後のタイヤ部分に履かせるように取り付け、ベルトで締め付けるとゆう簡素なモノですが、スノースクート的で楽しいんじゃないかと思います。
実際、うちの息子は楽しんでましたし。
画像はブログ内のモノや、少し上の文字リンクと下部に画像リンクを貼り付けておきますので、そちらでご確認下さい。
顔出しNGな息子ですが、ヘルメットや帽子にゴーグルとゆう装備でしたし、今回はギリOKだろうとゆうコトで初登場です。

彼の装備はこんな感じ。
お父ちゃんの好みで、オレンジのハーレーのストライダーです。
タイヤに履かせ、タイヤに二箇所ベルトを締め、タイヤが回らないようにフォークとホイールをベルトで止めるように取り付ける訳です。
ストライダーに乗れるお子様なら、数本滑れば結構自在に滑るんじゃないでしょうか。
注意点としては、まずスキー場に使用の可否をご確認下さい。
本格的なコースは、利用可能なスキー場でも一部コースの限定された場所でしか滑れない可能性が高いです。
キッズゲレンデも、中に持ち込めるボードやスキーに、エッジが付いてないならOKとか条件があるかと思います。
そうゆう点をご確認頂いて、安全に配慮してご使用下さい。

地味に、今日のお父ちゃんのふくらはぎはパンパンな訳です。
ストライダーを持って上がり、追いかけて降り、また上がって、また降りる…
延々とコレの繰り返し…
「もう、おうちにかえる」
と言い出した息子を褒めて乗せたりしつつの数時間でした(笑)
他にも、ソリで遊んだりスキー場のタイヤチューブのスライダーで遊んだりしつつですがね。
今回は珍しく動画も。
GoProのアプリQuikを使っております。
自動編集のみでは無く、手も加えております。
静止画のフォーカスポイントや再生時間、動画部分が希望のポイントになるようにトリミングしたり、音声も拾うようにBGMの音量を調整したり。
その辺りの編集も、簡単に出来るのでQuikは非常にオススメです。
息子的にも非常に楽しかったようで、また行くと言っておりますし、回数によっては今シーズン中にコースで一緒に滑れるかな?
まあ、とりあえず次回は親もボードかスキーを持ってって、たとえ1本でも滑りたい!と思っております。
ウズウズしてましたが、わざわざレンタルしてまで滑る気にはなれませんでした(笑)
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